株式会社グレーストレーディングのリストコレクター<リストを無料で自動収集> 口コミが怪しい
最近、話題になっている
株式会社グレーストレーディングの
リストコレクター<リストを無料で自動収集>って・・・
なんだか怪しくないですか?
出典元:2016年3月末に予約を開始してから約2年半ーー。ようやく姿を現したテスラ「モデル3」だが、今回お目見えしたのは米国仕様車。日本仕様車はまだ開発中の段階で、右ハンドルになること以外はまだ分からない。納車開始は2019年後半の予定だという
テスラジャパンは、2018年11月8日、新型EV(電気自動車)セダン「モデル3」をショッピングモールラゾーナ川崎プラザ(川崎市幸区)の店舗で国内初披露した。
【関連画像】意外と大きい「モデル3」。全長は「プリウスPHV」なみ
モデル3は、テスラのラインアップで最も手ごろな価格とコンパクトなサイズの4ドアセダンで、“普及型テスラ”と言える。予約は2016年3月31日からすでに開始しているが、15万円のデポジットで先着順に購入する権利を確保するという形だ。
今回、国内初披露されたのは、米国仕様車。日本仕様車はまだ開発中で、生産には至っていない。法規対応を除きデザインなどは米国仕様と同じだが、全車右ハンドルになるという。さらなる詳細な仕様は今後決定するらしく、現時点ではベールに包まれたまま。
予定では2019年後半以降に納車を開始するというが、右ハンドル車の量産化は同年に入ってからで、国内販売に必要な型式認証の取得などもこれから。さらに同年からは、他国への左ハンドル車の輸出もはじまる。日本での販売まではまだまだ多くの時間が必要となりそうだ。
普及型ということで価格が抑えられながらも、0~5の6段階の自動運転レベルで2相当(部分的自動運転)の運転支援機能「オートパイロット」が備わる。さらに、すでに国内で発売済みの「モデルS」などほかのテスラ車と同様に、将来実現するであろう完全自動運転まで対応可能な高性能なハードウェアも備えている点は魅力的だ。
一方で、納車開始まで最短でも1年近く待たなければならないのは大きなネックとなる。今回のお披露目には、そうしたユーザーのモヤモヤを少しでも解消したいという狙いもあるだろう。
販売ネットワークの少なさも課題だ。現時点では、東京、名古屋、大阪の路面店に加え、今回の会場であるラゾーナ川崎プラザのショールームのみ。今後は、ショッピングモールなどの人の集まるポイントに出店を計画していくと言うが、サービス体制もまだまだ確立しておらず、ほかの自動車メーカーのような手厚いサポートがどこまで提供できるかも注目される。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
株式会社グレーストレーディングさんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。
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